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智の図書館

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ダニに関する知識 

ダニに関する知識のまとめ

 

ダニは2万種以上いて、家庭内で最も多いダニは

「チリダニ」で幼虫期(孵化7日前後)から、

フンをはじめとしたアレルゲンをばらまく。

 

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ダニの好物:フケ・皮脂・毛・動物毛・食べ物のカス

生息場所:綿や毛の絨毯、湿度の高い場所(65%以上)室温25℃以上の場所など。

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ダニの繁殖分布を調べた調査報告によると、

ふとん周辺のダニの数はフローリングの数のおよそ1000倍。

 

これは、人は睡眠中大人であれば200cc以上の汗を書くこと、

熱がこもること、枕・布団ともにダニが好む材質であることが多いため。

 

※カーペット・ぬいぐるみなどもダニが好む場所 

ダニ対策をしていないカーペットやふとんの上で衣類はたたむのは危険。

他にたたむ場所がないひとは、新聞紙を広げてそのうえでたたもう。

(床に直置きは細菌がいるので非推奨)

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ダニの弱点ダニは50℃以上の高温、湿度55%以下で生息できない。

(ダニによっては55℃で死ぬものもいる)

 

湿度55%以下にするには、晴れた日外に干す。

 

外に干せない日は、ダニが活発に繁殖する65%を下回るために窓を開けて換気をする。(乾燥した空気を部屋にいれることで湿度を下げる)

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◆よくある間違い

 

①ふとんを圧縮して収納できる機械でしまってるから大丈夫。

②ふとんをビニールなど入れ物にいれてしまっているから大丈夫。

③ふとんを寝起きすぐにしまっている。

④ふとんを外に干したあと叩いてすぐしまっている。

 

 

◎ポイント

 

①②

ダニに必要な空気量はごくわずか。圧縮で閉じ込められても全く問題ない。

それどころか、乾燥していない布団と狭い空間に閉じ込めるということは

温床をプレゼントしているようなもの。

 

そのため、圧縮してしまう場合、

ダニとりグッズや乾燥剤を一緒に入れてやることが必要!

 

 

③寝起きは、寝汗で湿度が高い状態。

少なくとも30分(できれば1時間)は押入れにしまうようなことをせず、

そのままにして空気にさらし熱・湿度を下げた方がよい。

 

④干したからといって、死骸が全部落ちるわけではない。

叩いたがために飛散し、吸い込んでしまったり、

衣類・手に付着して食べ物に紛れ込んだり、目をこすったりしてしまって・・

ということが起こりえる。

 

(ダニの死骸・フンは、アトピーだけでなくぜんそくのアレルゲンなので要注意!)

 

 

※ついでなので、干し方。

寝汗は浸透するため裏側の方が湿度が高くなる。

したがって、裏面を長く干す。(体に触れてない方)

干す時間の目安は表1時間、裏1時間半。

 

 

◆問題

 

そんな頻繁に換気してられないし都合よく干せない、

カーペットはできれば置きたい、

ぬいぐるみを子供から取り上げれない、

おまけに干しても死骸が残る。

 

で、片づけるためにダニ掃除機が人気を集めている。

 

 

 

◆人気ダニ取り掃除機

 

画像クリックでamazonに。興味がある方はそちらで。

 

 

ダニちりセンサー塔載で、ふとんの中の汚れを見つけてキレイにする充電式ふとんクリーナー。コードレスなのでソファ・カーペット・衣類といった様々なシーンに使用でき、汚れたら水洗いができるダストカップ。amazonベストセラー1位。

 

 

 

◆もう一つ人気なのがダニ撃退機能付き乾燥機 ↓

 

象印 ふとん乾燥機 マット&ホース不要 ブルー RF-AA20-AA

かさばるマットやホースは不要!パッと広げてセットするだけ。約13cmの薄さ。

・洗濯物を乾かす「温風コース」やブーツ等を乾燥する「送風コース」、

冬場に便利な「あたためコース」など布団乾燥以外にも使える。

・50度以上の温風でふとんを乾燥させる「ダニ対策」機能あり。

 

(便利で人気だが、晴れた日外に干せばダニは死ぬので必要かと聞かれたら微妙)

 

 

と、最初に掃除機を紹介したけど、一番使いやすいのはコレかもしれない。

 

 

◆ダニホテル

置くだけ ダニを集めてポイ ダニ粘着シート 「ダニホテル」ふとん (2枚入り×2組)4枚セット

ふとん1枚にダニホテル1つ置くだけで、

3か月ダニを捕獲して後はゴミとして捨てるだけ。

 

強力な粘着剤でアトピーの原因とも言われるダニの死骸やフンの飛散を防ぎ、

食品用基材を使用しているため安心。

 

※なお、掃除機のふとん用ノズルというものもあって、

そこらへんの家電量販店で数千円で売っている。

専用には、さすがに性能が劣るがダニが吸えないわけではないので、

そちらでもいいかも。

 

 

 

◆おわりに

 

皮膚のかゆみの原因は、ストレスによるもの、寒さ・暑さといった刺激、

寝具による摩擦、寝汗による脱水で皮膚が乾燥などもあるが、

一番多いのはダニによるアレルギーである。 

 

寝起き手がかゆい背中が、頭がかゆい。

それはダニのせいかもしれない。

 

とくにアトピーのひとにとっては、

ダニは天敵である。

 

ダニは幼虫にならなければ主なアレルゲンをまかない。

そしてその幼虫になるまでは1週間ある。

 

週に1度できれば2度ふとん&枕カバーの洗濯をし、

ふとんも干すか乾燥機をかけて掃除機で吸おう。

 

卵のうちに始末をつければ、またひとつ”リスク”を減らせるだろう。