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智の図書館

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

緑茶の効果 カテキンパワーに注目!

お茶の力 カテキンパワー!

 

お茶に含まれるカテキンには以下の効果があるといわれている。

  1. がん抑制効果
  2. メタボ関連疾患予防効果
  3. 肝機能保護効果
  4. 老化抑制効果
  5. 脳機能調整効果
  6. アレルギー緩和効果
  7. 自己免疫疾患予防効果
  8. 抗菌、抗ウイルス効果
  9. 骨粗鬆症予防効果
  10. 歯周病予防効果
  11. 腸内細菌叢調整効果ほか

引用源URL ここに詳しい論文資料などがはいったPDFがあります。

https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-340/ryokucha_kenkou.html

 

長いので、PDFをざっくりとまとめると、

 

カテキンにもがん抑制効果があるといわれているけど、抑制の根拠となるデータはあるものの、紅茶やコーヒーと違って反対論文もある。

 

たとえば男性とか肝臓疾患のないひとは肝臓がんリスクが下がったけど、

女性はそうでもなかった。だからカテキン=リスク軽減ではないのでは?とか。

 

お茶にも紅茶とコーヒーと同じようにカフェインが入っている、カフェインはがんに有効性を示すことが分かっている、がん抑制の成分はほかにもあるのでこっちじゃないのとか。

 

一方で、がんを原因とする腫瘍の塊ができるかどうかではマウス実験の結果、カテキンで効果があることがわかっている。

 

ただ転移に関しては、動物実験の結果ではがん転移にも効果があることがわかっているけど、ヒトに対してはまだ確たる物証がないという問題も。

 

 ・卵巣がんには効果がある。一方、前立腺がんの場合でも効果はあるのだが、喫煙習慣があるひとでは緑茶カテキンの効果は激減し、飲酒習慣のあるひとでも効果は減ってしまったというデータがある。

 

・紫外線が原因の皮膚疾患に対しては緑茶カテキンで効果がある。

 

・O-157・黄色ブドウ球菌をはじめとする、食中毒の原因となる細菌に関しては、

感染を予防するだけでなく、体内に入った場合でも毒素を軽減する効果がみうけられる。寿司+あがり(お茶)は実に理に適っている。

 

・インフルエンザ・風邪・HIVなどのウィルスに対しても予防効果と症状を軽減する効果があるといわれている。

 

 

・胃の疾患を予防する効果がある。

一般的な疾患は男女ともに効果があるものの、胃がんリスクに限定すれば男性の場合はっきりとした効果が出ていないとする検証結果もある。

これが、男性の方が喫煙・飲酒傾向にあるせいか、それともカテキン自体が胃がんにそれほどではないのかは不明。

 

 

◆サプリによる検証・研究報告

 

・大腸がんでは発症・再発・腫瘍の大きさすべての観点で緑茶カテキンサプリメントを摂取した方が、摂取していない方と比べてはっきりよくなったという研究がある。

 

・ピロリ菌にも効果があり、お茶の7倍のカテキンが含まれるカプセルを1か月投与したら症状が和らいだという論文がある。

※お茶を単純に7杯飲むということをすると、カフェインその他摂りすぎない方がよいものまでとってしまうことになる。また、利尿作用もあり水分も失われる。

茶カテキン粒 240粒

 

 

◆肥満関係への効果

 

・お茶のポリフェノールが血中脂質濃度を下げ、お茶カテキン中性脂肪コレステロールの吸収を阻害することから肥満予防にも効果がある。また、必要以上のコレステロールをとりこまないことで動脈硬化の予防にも一役かっている。

 

・上がりすぎた血圧を下げる減圧効果がある。

 

・カフェイン+カテキンの状態になると脂肪合成の酵素を阻害し、脂肪分解の酵素を補助することから、お茶はメタボに効果的な優れた飲み物である。

 

参考:人間ドック協会推薦のトクホ・ヘルシア緑茶。画像クリックでamazonに。

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・肝炎予防効果、発症した場合、肝硬変への移行リスクを軽減する効果がある。

 

 

◆最後に飲み方

 

お茶カテキンは排出が非常に速いため、マグカップで一度にたくさん飲むことは避け、

茶碗で一日複数回飲むのがよい。

 

一日複数回お茶を飲み、適度な運動をしている人の血圧・コレステロール・脂肪・体重は適正であることが多いとするデータがある。

 

個人的には運動習慣があり、体系が10余年変わっていないので頭の回転を助ける意味でコーヒー、リラックスの意味では紅茶を選択することが多いのだが、会議やなにやらで机の上に出されているペットボトルといえば緑茶。

たまに飲む緑茶はやはりおいしく、会議中の一息にもなり、私も日本人なんだなと痛感させられる。

 

お茶・コーヒー・紅茶。

どれもすばらしい飲み物なので自分にあったものを選んで健康へとつなげていただきたいー。

 

 

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