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智の図書館

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

寒くなってきたので。 サウナ→水風呂(温冷浴療法)の知識。

寒い季節になりました。

 

私は東北に住んでいるので、本当に寒いです。

日中の最低気温が3℃とか、ストーブなしではつらい日々がまたやってきました。

 

そんな季節、銭湯や温泉に行かれる方も増えるのではないかと思うので知識を。

 

 

まず、一番だいじなとこから。

 

◆温泉・銭湯帰りは、手足を冷水でちょっと冷やす。

 

温泉・銭湯で体が十分に温まっている状態というのは、

血管が開いた状態のため、

このまま外に出ると、一気に血液が冷えて、

体温調節が追いつかずに風邪を引きやすくなる。

 

※湯上りに十分な水分補給をしたあと、

ゆっくり休憩してから帰る人は無理にやらなくともよい。

 

 

◆サウナに入らない人も多いけど入った方がよい。

 

サウナは、下の方が温度が低めで、上の方が高くなっており、

湿度も100%近い。

 

そのため、カラダには小さな負荷でゆっくりと熱が伝わり、

いつも使っていない汗腺が機能し始めることで、

毛穴に入り込んだ皮脂の排出が促され美肌効果がある。

 

さらに、サウナにはリラックス・デトックス効果に加えて、

「自律神経の調子を整える効果」があり、睡眠の質にも効果が期待できる。

 

 

「温冷浴療法」

 

サウナに入った後、水風呂に入ることは、

自律神経を鍛えたり、代謝を促す効果が期待できる健康法の一つ。

 

 

もちろん、単にシャワーを浴びて水風呂に入っただけでは効果はえられない。

それどころか、いきなり体温が下がりすぎるのでオススメできない。

 

水風呂は、帰宅前の手足冷却用と、サウナ後のためのものと覚えておこう。

 

 

「手順」

 

入るときは、手足に水をかけたあと、

足だけ入る。(基本的にはプールと同じ形)

 

そして、少ししてからカラダに手で水をかけ下半身、上半身と入る。

 

もし、途中で、息苦しさや胸に圧迫感、

心臓に苦しさを感じるようであれば、

負荷についていけてないので、いったん水風呂からあがろう。

 

 

この温冷浴療法は、1回だけよりは2-3セットやることで、

少し高めの効果が期待できるが、

感覚が楽しいからと言って何度もやるのはオススメできない。

(何事もやりすぎはよくない)

 

 

ただし、この温冷浴療法は負荷も大きいので、

高血圧の人、毎日薬を飲んでる人は、

医師・薬剤師に相談してから行いましょう。

 

(血圧にも効果があるといわれていますが、それはちょっと高いくらいまでの話)

 

 

「おわりに」

 

温冷浴療法も、合うあわないはありますし、

やったからといって傷病が治癒するようなものではありませんが、

 

自律神経を鍛えて強い体をつくること、

ストレスなどで乱れた自立神経を復調させることで、

健康維持が期待できるものです。

 

温泉に行かれたときは、1度試してみてはいかが?