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智の図書館

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

風邪をひくな!というのは難しいので、治す方を書いてみる。

◆風邪にかかる=80%がウィルスを吸引して潜伏後、発症

 

ウィルスは、マスクをしても、

ドアなど触らなければならないものから、

自販機のボタンなど嗜好品にいたるまでさまざまなトコに潜伏しているため、

食事・水分補給のタイミングで、手に付着したウィルスを吸い込んでしまう。

 

しかも、ウィルスが入ってしまった場合、1時間たたずに粘膜に侵入する。

職場や公共の場で、そんな頻繁にうがいをすることができるだろうか?

うがいでのどの粘膜を保護し、予防や痛みを軽減することはできても、

うがいをしたからといって風邪を引かないというわけではないのである。

 

 

◆治し方。

 

1、水分・ミネラルをとる。

 

ウィルスと戦うエネルギー源なので、スポーツドリンクを飲む。

 

 

2、布団に入っておとなしくしている。

暖房を浴びたり厚着をしても大して効果がない。

 

「寒気を感じる」ーエネルギーを消費して体温を上げて、ウィルスと戦う準備中。

 

「発熱する」ー白血球のうち特にリンパ球が活性化し、ウィルスと決闘する。

 

(解熱剤を飲むのは、飲まないと病院にいけないときなど例外的な状況)

(ラクにはなるけど、白血球が強化されてないので治癒が遅れるため)

 

 

「布団にはいっておとなしく」

 

布団にはいれば外気との接触が少なく、熱がこもりやすい

        ↓

   体温を上げやすい=白血球が活性化

 

また、必要以上に動かないので、

必要最低限のエネルギーの消費で、熱を作り出し、

さらに、体力も温存できる。

 

つまり、白血球にとって「理想的な戦い」ができるということ。

 

※暖房を浴びているだけでは、なんら熱を上げやすい状況になっていない。

必要以上の厚着も同じで、厚着をして動いているというのは、

熱の生成を助けるというより、からだにとって負荷となる。

 

 

 

3、熱が37.5℃までは、シャワーok。平熱なら入浴もしてよい。

 

入浴自体は、体温上昇にプラスなのでウィルス撃退に役立つのではないか?

といわれている。

 

反対に風呂がダメな理由としあげられるのは、

「脱水」と「湯冷め」なので、

湯上りは、すぐからだを拭いて水分・ミネラルを補給する。

(反対する根拠が乏しいのでokとされる)

 

●浴室と室内で、極端に気温差が大きいなら、入浴前に、

少し風呂のドアをあけて室温を取り入れることで、からだの負荷が軽減できる。

 

37.5℃という枠があるのは、

風呂にはいっても、体温上昇の手助けにならず、

むしろ、脱水とカラダへの負荷などマイナス面の方が大きいのではないか?

と言われてるため。

(微熱があったら入らない方が、微熱までならといわれているが、その微熱の範囲が確定していない。37.5℃ぐらいなんじゃないかといわれている)

 

このくらいまで熱が上がったなら、汗をかいたらはやめの下着の交換と、

水分・ミネラルの補給をしつつ寝ている方が優るといわれている。

 

 

 

4、風呂のタオルは毎日洗う。そして、脱衣所には干さない。

 

風呂場や脱衣所のような湿度の高いところは、

ウィルスにとっては死地だが、

細菌にとっては温床。

そこに、水分の付着した湿ったタオルを放っておくのは、

カビ・細菌の繁殖の原因になり、別な体調不良の原因になる。

 

 

5、寝る部屋、リビングなどは加湿器を使う。

 

ウィルスは湿度60%を超えると活動が弱まる。

反対に、湿度30%以下になると一気に活動をはじめ、

低い環境下では、空気中を30分以上も自由に移動する。

 

 

7、熟睡する

 

体内の働きを最適化し、かつ抵抗力を高めウィルスを撃退する。

 

 

8、のどの粘膜を保護する

 

のどの粘膜が弱いとカンタンにウィルスが体内まで侵入できる。

 

緑茶でうがいをするカテキンの殺菌性で保護

はちみつを少量溶かした水でうがいをするーはちみつのグルコン酸で殺菌。

 

・はちみつ入りの紅茶を「ゆっくり」飲む。(熱いもの)

 

のどの炎症や、せきが出ている場合、気管支が収縮していたりする。

このとき、冷たい飲み物をごくごくのむのは、相当な負荷がかかり、

せきが悪化する場合がある。

ゆっくり熱いものを飲むことで殺菌と保護の両立ができる。

 

 

・寝る前や、のどが痛いときは、はちみつを子供なら小さじ1、大人なら小さじ2をたべる。(独医学)

 

 

・のどの粘膜は乾燥しているほど痛みやすいため、加湿器があれば加湿する。

 

 

9、生のパイナップルを食べる。

 

加熱すると、のどの炎症に効く成分が失われるが、

生のパイナップルには、のどの痛みをやわらげ、

のどの炎症を抑え淡を出しやすくする働きがある。

 

パイナップルが苦手だったり、パイナップルが高い場合、

淡切りと、ビタミンCの補給になる大根を食べる。

 

 

10、その他の有効な食材

 

・大根(ただし、おろしにするとおろし汁の方にCがいってしまう)

・にんにく ニラ粥 ネギ(臭み成分に、抗菌性がある)

・レンコン(のどの炎症に効果がある)

・豆腐・肉・魚をつかった汁物・鍋物をゆっくり食べ、飲む。

(タンパク質は人間の主構造の一つ。特に豆腐は負荷が少ないのでおすすめ)

 

 

おわりに

 

「せき」が続いている場合、かぜのウィルスによるものではなく、

細菌による肺炎や扁桃炎になっているかもしれません。

 

ウィルスは、膨大な種類がいますが、

細菌は検査で特定できることがあります。

そして、細菌には抗生物質がかなり効く、

というか抗生物質でないと治らないものも多いので、

1週間せきが続いたり、長引く場合は病院に行きましょう。

 

また、固形物を食べただけで、「下痢」をしたり、

特に思い当たることもないのに、下痢気味で、

だまっていても「腰痛」がある場合、

風邪ではなく、腸炎の可能性があるので病院へ。

 

(私自身、数年前、風邪とストレスによる下痢・軟便だと思っていたら、

腰痛がはじまって、3日ぐらいで固形物がたべられなくなって、

病因にいったら、2日連続で2時間半の抗生物質の点滴、

1週間「セフゾン」の服薬に、その後7日間整腸剤を飲むというひどいめにあった)

 

「頭痛」が強い場合で、鈍器で殴られたような痛みや、

吐き気を伴う強い痛みなどは、

ヘタしたら、くも膜下出血なので病院に行きましょう。

 

 

「風邪こじらせてきつい」とかいって、病院嫌いはやめてくださいね。

 

病院に行く時間や薬代・診察代は、

健康で、ミスなく仕事をこなすことで生まれる利益、

楽しくプライベートを過ごす価値にくらべたら、

「ごくわずかなもの」だから。