ビジネスと健康生活の知識と知恵の伝承「火風講義」

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

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生活の知恵「フランス人は10着しか服を持たない」から

かつて人気を集めた本のひとつに

 「フランス人は10着しか服をもたない」という本がある・

 

 

フランスでは季節ごとに各10着までしかもたず、

良いものを使うという傾向がある。

 

 

 

※季節ごとに、

ズボン、ジーンズ、スカート、ワンピース、ブラウス、トップス全部いれて10着。

パジャマ、下着、コート、ジャケット、ドレス、スーツは含まない。

 

 

著者主張のメリット------------------------------------------------------------------------------------

 

・いいものだけをもつ = いつもいい服を着る=いつもオシャレで幸福な生活

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ムダなものを持たない - 何を持っているか知っている

                 l

             ムダなモノは買わない

 

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フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

 

 

 ふらっと入った店で、または店頭にある服を思わず衝動買いしてしまったり、

持ってないと思って、人に勧められて服を買ってしまう。

 

それは、自分が持っている服に自信がないか、

自分がどんな服を持っているかがわからないから起きること。

 

季節ごとにどんな服を持っているか、なかなか全部は覚えていないもの。

考えないと、どんなタイプの、どんな模様の服かハッキリ思い出せないので、

ついつい買ってしまう。

 

これが、季節ごとに、クローゼットに10着だけになると、

「どんな服を持っているかが明確になる」ので、

余計なものを買わずに済むかもしれない。

 

 

もう一つのメリット

「いつもオシャレ]

 

・服を買う段階で、どのような組み合わせでもオシャレになるように服を買う。

 

ABC すべての ブラウス(シャツ)に合う ズボンやスカートを買う。

といったように。

 

・10着なので、週に2回着る服が出てくる。

2回は着なければならない=着てもいいと思える本当に好きなイイ服を買うようになる

 

 

出かける前に服を選ぶことに悩むことがなくなり、

服を買うときに、基準がはっきりしているので迷ったり、ムダ買いをしなくなり、

急いでいるときに、どの服をとっても、オシャレな恰好で外出できる。

 

 

本の著者がフランスで感じたいいところ

 

 

・玄関には好きなものを置く

 

家の主人や住人の趣味がわかる。

会話が弾んだり、贈り物をするとき・されるときに役立つ。

 

 

・高級品は使う

 

マナーやふるまいが変わり、気品あるしぐさが自然に身に付く。

高級な食器もグラスも使うためにつくられたもの。

いいものを大切に使うことで生活が豊かに、充実したものになる。

 

 

・食事をするところには、食事以外のものを置かない

 

おやつを見えるところに置くと食べてしまって、支障が出たり、

ゲームがあったり、仕事のものがあると、食事に集中できず、

また、感じなくとも、心と体のストレスの原因になる。

 

 

食事は、味を楽しむとともに、味について語ったり、

作ってくれた人に感謝したり、

日常のできごとについて語らう場。

フランスでは食事に1時間かける。

 

 

ほかの国と比べても、子供のことをしらない親は少なく、

家庭のことをしらない父親も少ない。

家族と話すことで悩みが減り、ストレスが軽減され、

コミュニケーション能力も養われる。

 

 

 

資料:著者が言っていないフランスの背景

 

フランスの給与は、そこそこで税・社会保険料とか引かれる前で、月給19~20万。

フランスにボーナスの概念は一般的にない。

 

 

服は一般的に高め水準。

ユニクロができるとニュースになることもあるレベル。

 

 

学生の小遣いは月2500~3000円ぐらい。(地方・世帯によって差がある)

子供のころから、余計なものを買わない習慣と、

長く使えるいいもの、長く使えるいい服を買う習慣が身に付く。

 

自分が好きでないものを買ったり、

衝動買いで余計なものを買うと痛い目にあうことを身をもって知る。

 

著者はホームステイして学んだたといっているが、

フランスで戸建て住宅を持てるのは、それなりに裕福な層なので注意。

 

 

 

服を買うポイントまとめ

 

・持っている服を思い起こす。本当に必要なのか? 本当に好きか?

 

・どの組み合わせでもオシャレになるか?

 

・1年単位ではなく数年単位で着れるレベルか?

(年齢・自分の精神状態に会う服)

 

・体型を維持する努力ができるか、体系を考えた服か?

(サイズを考える、無理やり着る服や、すぐ着れなくなりそうな服を新しく買わない)

 

 

 

 

 

◆著者がマスコミにいったメッセージ

 

自宅でも、いいものを着なさい。

自宅だから、カジュアルでラフな格好を許容すると、

だらけて見苦しくなっちゃったり、急な来客に困るでしょう?

それは美しい生き方ではありません!

  

 

・・美しく生きるってむずかしいですね。

 

 

フランス人のケチの美学

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