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智の図書館

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

しわ・老化・肌荒れ 水不足の弊害と水による恩恵

デトックスというと、葉っぱ(濃い緑の野菜)が有名。

でも、水もデトックス効果、健康増進効果がある。

 

「水不足の弊害」

 

●水分不足は肌のむくみ、しわの形成につながる。

 

・1歳未満の子供にしわがないのは、成人より水分比が20%も多いから。

・老人がしわが多いのは、成人よりも10~15%程度体内の水分比が少ないから。

・血液の90%は水、筋肉も男性70~75%、女性75~80%が水

・水分不足になると、ナトリウムの必要以上の増加や筋肉の老化により神経痛が発生したり、血流不全や皮下組織の機能不全でしわが発生したりする。

・目・鼻の一部やのど、肺などの呼吸器は潤いが必須なので水不足は機能不全の原因になる

 

 

「水の恩恵」

 

●水を飲むと新陳代謝・脂肪燃焼・消火吸収の向上、吹き出物などの老化による弊害の防止になる。

 

・水分補給+運動は新陳代謝の効果が高くダイエットになる

・水にカロリーはほとんどない。水を飲んで太るということはない。

 

水を飲んだだけで太るのであれば、基礎代謝が低すぎる可能性がある。

野菜の摂取・こまめな水分補給・適度な運動を続けるべき。

もし、それで改善しないなら、腎臓疾患の可能性があるので病院へ。

 

●寝起きに200mlの冷たい水を飲むと便通がよくなる&副交感神経へのシフト、自律神経の覚醒で目覚めがよくなる

・寝起き~朝のうちに700mlの水を飲むようにすると便通改善に効果がある。 

 

 

「成人の体の60%、血液の90%は水」

 

●一日2200~2500ml以上の水分をとること。(飲むだけでなく食べるも含む)

 

呼吸をするだけで使用され失われる水分は、500mlもあり、

また、汗をかいたと感じなくとも、皮膚からは水分が失われており、合わせると約1ℓにもなる。

さらに、排尿・排便により約1.3ℓの水分が体外へと排出される。

食事によりとれるのは、700~1000ml(食物自体の200ml含む)のため、

飲料水から1.5リットルほどとりたい。

 

・一度に大量の水を飲むのは危険、200ml前後を1日6-8回に分けて飲む。

水分補給がこまめにできなかったからと、一回に大量の水を飲みまくると、体内のナトリウム濃度が低下し、体がだるくなったり消化不良を起こしたりすることがある。

水中毒

 

・お茶・コーヒーは水分補給にならない、飲むなら麦茶。

 

・ジュースは糖分が多すぎて、水分補給になっても糖尿病・虫歯などの原因になるだけでなく、過度の糖分は肌の形成に悪影響なので、あまり意味がない。

 

・水を飲むことで、細胞の消火吸収がよくなり、毒素を排出する力も高まる。

・加熱処理されていない天然水を飲む。

加熱殺菌すると安全にはなるが、そもそもの構造が変わってしまう。

加熱殺菌処理していない旨の記載がされているものがよい。

中でも、ナチュラルミネラルウォーターと書かれているものがよい。

 

・軽い運動中や激しい仕事中などで多めの水分補給が必要な場合、薄めたスポーツドリンクがよい。(胃腸への負担軽減や水中毒を防止する栄養素が入っている)

・サッカーの試合中など激しいスポーツで、大量の水分と同時にミネラルの補給が必須な場合、スポーツドリンクを薄めずに飲む。

 

 

・ダイエットをしている場合、200ml程度の水分をこまめにとることで、胃の酸性度の低下など環境が整い、食欲防止につながる。

ダイエットしていても、水分をこまめにとらないと、代謝が悪いので効果が思うように得られないことも。

 

 

 

 

「硬水or軟水」

 

●体調がいいとき、またはダイエット中は硬水を飲む(ヨーロッパの天然水の主流)

・飲みなれていないので日本人の体へは若干負担

・カルシウム・マグネシウム成分が多く、腸内改善・便通改善・軟水よりも代謝促進効果が高い

 

●体調不良や胃腸が弱っているときは軟水を飲む(日本の水道水や日本の天然水の主流)

・体内循環が速く、すばやく水分補給ができて、体への負担が少ない

 

●塩素濃度が低いほど健康にいいので、浄水機は便利だが、浄水すると殺菌性がなくなるので、保存せずにすぐに飲むこと。

 

 

「入浴・洗顔・歯磨き・うがい」

 

●高温だと肌の皮脂を落とすが、30~33度以下の水による洗顔は肌の健康になる

 

●10分、湯船に浸かると老廃物、古い肌の角質を落とすことにつながり、肌のツヤ・張りを生み出す。

ただし、42度以上になると心肺をはじめとする臓器の負担になるので、41度以下にしたい。入浴健康派のひとが勧めているのは38.5-40.5度。

 

●歯磨き後、1回水で口をゆすぐと歯垢・細菌排除・虫歯予防に効果がある。

口に大量の水を含んだり、何回もゆすぐのは、歯磨き粉に入っているフッ素をはじめとする虫歯予防の効果が激減する。

 

●外出後や掃除後のうがいは風邪などのウィルスや細菌感染の防止につながる

 

 

厚生労働省

体の中の水分が不足すると、5%で熱中症(ねっちゅうしょう)、10%で筋肉のけいれん、循環器不全、20%で死にいたる危険があります。

また、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害のリスク要因となります。
健康のため、こまめに水を飲みましょう。
 

 

ビール10本のんだ場合、排尿などで失われる水分は、ビール11本分。

 

厚労省をはじめとする機関は、入浴後、就寝中の発汗による水分の喪失は想像よりはるかに大きいものなので、入浴後の水分補給はもとより、

目覚めの一杯、眠る前の一杯の一日コップ2杯多く飲もうという運動をしています。

 

 

水に関する知識を並べてみました。

毎日、水を飲む習慣を身に着けて健康生活、目指してみませんか?