ビジネスと健康生活の知識と知恵の伝承「火風講義」

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

}); サンプル HTML ページ

「火風講義」リーダーシップ 信用され、成功するのに必要なこととは

火風講義 リーダーシップ

f:id:hikazeamatatu:20180905090957j:plain

 

 

 

 

◆有名な兵法書である「六韜

太公望が著したことになっているが、本当は、後世の作といわれる兵法書

 

賢明な王は、

 

・民と父母のように親しんだ

・直接、民の不満や悩み事を聞いた

・戦地では、兵と同じものを食べて、自分だけ贅沢をしなかった

・遠征では、将兵を励まして、時として共に故郷を想い悲しんだ

・民が、冷作にあったときには、軍庫を開けて食糧を分け合った

・干ばつでは、民と貧しさを分かち合った

 

結果

 

民は王に畏怖することなく、

”尊敬”を抱きながら、その”徳に平伏”し、

兵も将も”必死になって努力”して仕えた。

 

ざっくりいうと、尊敬されるだけのなにかがあるかが問題。

 

六韜 (中公文庫)

六韜 (中公文庫)

 

 

◆「 高田 明 」

ジャパネット たかた 社長 

 

 

「誰を採用するかも大事ですが、

 どう育てるかも重要です。」

 

あいつは、いくらいってもわからない。

つかえると思ったけど、ぜんぜんつかえない。

といって育てることを放棄してはダメなんです!

 

 

「私自身もアドバイスしますが、

 本人にも考えさせています。」

 

いったことだけ、やらせるのでは、

思考が停止してしまう。

 

とくに、改善については。

そのうえで、わからないことや悩みについてアドバイスしていく。

「ヒント」を与えていくんです。いきなり「答え」ではありませんよ。

 

「ヨボヨボになる前に、社員に少しでも多くのことを伝えておきたい。」

 

「今が一番、ではなく、

 この会社が100年続くようにしたい。」

 

ホントは教えたくないようなことまで、教えるから

信頼が生まれ、一緒になって、改善・発展させられる。

 

 

 

◆基本論

一方的に、話しかけたり、

自分の思い通りにしたいがために圧力をかけたり、

監督責任・管理責任を免れるために

必要以上に叱責するのは、

リーダーシップとはいわない。

 

 

誰が、何に、なぜ、どう困っているか、

言い出せる環境が必要。

悩みが分かれば、

アドバイスは適切なものになります。

 

 

リーダーに求められるのは、

「聞く技術!」

イエスマンを作っても未来はありません。