ビジネスと健康生活の知識と知恵の伝承「火風講義」

学び得たことが、いつかだれかの力となって、少しでも多くの人の役に立てればー。

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「火風講義」確認の大切さと改善方法。

火風講義 確認の大切さと改善

 

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 「事例」

 

取引先への、最終出荷前の、検品で、

「箱と中身が違う! それも一つじゃない!!」

という連絡が入る。

 

 

箱間違いが絶対起きないようにと、

倉庫の右と左、

色も「赤」と「緑」で分けていたのにナゼ・・。

 

 

もっといえば印字も「赤」か「緑」

箱の外枠の四角い線も「赤」と「緑」

おまけに、ロゴは「朱色」と「黄緑色」、

だれがどうみても、間違えないようになっているハズ。

 

 ではなぜそんなことが起きたのか?

 

 

担当したひとは 

一部の色が識別できない「色盲」でした。

 

 

入社の段階では、視力テストが黒のみで

0.7あるか、乱視でないか、聴力もokで、

バイトなのでそれでパスしてしまったと。 

 

 

持ってきた色盲の型はともかく

箱に詰めた人まで気づかない時点で

 

人事の確認不足。で済まさずに、

どうすれば改善できるかを考えることが必要。

 

 

このケースでいえば、確認の徹底ではなく、

間違っても手の届かない位置に隔離とか、

仕切りをつけて在庫表をぶらさげておくとか

うっかり自体が発生しないようにする。

 

 

「改善における手法」

  

①なぜ起きたか

②類似で発生する可能性のある事例

③当面の問題対処と、再発防止対策を考える。

 

このとき、もっとも大切なのが、

品質管理・改善は、全員参加だということ!

 

 

からしか見えないトコ、

勤続〇〇年のベテラン、専門知識を持つもの、

他業務についているもの、派遣・パート

アルバイトなどで、

目の付け所、識見が違うのだから。

 

 

 

◆「確認の大切さ。改善の必要性。」

 

責任を追及するのではなく、

ミスがなぜ起きたのかー

それを どうなくすか、

もう起こさないためには

 

を全員で考え、提案・議論して改善!

 

もし、責任の追及しかなされない企業なら、

傾き、やがて「消えてしまう」。